意図的だったかどうかはわからない。でも、いまになって思えば、きっかけは3年前のあの一言にあったような気がする。 「今後30年は日本に勝てない、と思わせるような戦いをしたい」 イチローのこの一言によって、韓国人…
[スポーツライター] 金子 達仁
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【スポーツニッポン】しびれる日韓対決をもっと見たい(2009年3月26日) 2009年03月26日
WBCが終わった。さあ、次はW杯予選だ……と気持ちを切り換えるべきなのだろうが、簡単にはできないほどの達成感、脱力感がある。それぐらい、WBC決勝の日韓対決は壮絶で、見応えのある一戦だった。 [...]…
『わたしは揺れない』 2009年03月23日
根拠はまったくない。ないのだが、個人的にかねてより抱いている信念がある。 「ニコチンは花粉を駆逐する」 わたしはヘビースモーカーである。かつ、花粉症ではなく、わたしの周りのヘビースモーカーにも花粉症はい…
『WBC』 2009年03月19日
これはもう、大会との相性といってもいいんじゃないだろうか。 韓国に2敗目を喫したことで、日本の選手たちは相当に精神的に追い詰められていた。いや、選手だけじゃない。コーチングスタッフにしてもまた然りだった…
【スポーツニッポン】高温多湿でのサッカーこそが異常(2009年3月19日) 2009年03月19日
史上最悪のW杯はどの大会か。わたしの答えは決まっている。94年W杯米国大会が最悪だった。なぜか。サッカーをプレーするにはあまりにも暑すぎたからである。あの大会は、アジア勢の健闘が光った大会でもあったが…
『風邪ッ引きの朝』 2009年03月16日
病は気から、とはよくいったもので、去年、一番ハードな風邪をひいたのは阪神のクライマックスシリーズ敗退が決まった翌日だった。 昨日の仙台は思ったよりも暖かかった。気温は10度程度。確かに風は冷たかったものの…
初めましてのご挨拶 2009年03月15日
朝、霜柱をバリバリと壊しながら学校に。まだガランとした校庭で冷えきった鉄棒を舐めてみる。舌が張りつく。友達に水をかけてもらってゆっくりと剥がす。 コドモだった頃、横浜でも神戸でも、冬はいまよりもずっと…
【スポーツニッポン】敬意の中で「王者の自信」見せた鹿島(2009年3月13日) 2009年03月13日
試合後の記者会見でダニエル・パサレラは言った。 「日本は我々を尊敬しすぎているようだった」 あのときは、わたしもそう思った。09年のW杯フランス大会初戦。こちらはW杯初出場。アルゼンチンには2度の優勝…
【スポーツニッポン】山形、富山の「熱」を 柿谷の「必至」をみたい(2009年3月6日) 2009年03月06日
さあ、いよいよJリーグの開幕である。 初のJ1開幕を迎える山形のファンは、いまどんな心境なのだろう。昇格していくチームの踏み台に甘んじていたころを知るファンからすれば、涙がこぼれそうになるほど嬉(うれ…
【スポーツニッポン】世界一美しいピッチが指宿に(2009年2月27日) 2009年02月27日
わたしが学生だった頃、日本には冬でも緑の芝生は育たないというのが”常識”だった。やれ気候がどうだの、品種がどうだのと言われていたが、まったく、いい加減な常識もあったものである。 とはいえ、それ [...]…
[スポーツライター] 金子 達仁- Tatsuhito Kaneko
- 1966年1月26日、神奈川県横浜市生まれ。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て、95年にフリーとなる。著書に「28年目のハーフタイム」「決戦前夜」「敗因と」「泣き虫」などがある。
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書籍紹介
目標は「言葉」にすれば、必ず実現する。ブレずに強い心で戦い続けるための習慣。成功を引き寄せる、「有言実行」のメンタル術。
彼はその端正な外見だけではない。男らしい一面をもっている。誰よりも優しい心を持っている。そして、だれよりもサッカーに対して真摯だ。
『渡り鳥シリーズ』、『仁義なき戦い』など映画に出演し、『昔の名前で出ています』、『熱き心に』といった数々のヒット曲を生んできた小林旭。金子達仁が鮮やかに描き出す一冊。
ボールを追うのは3流、フォーメーションを論じるのは2流。 では、「本当のプロ」はどこを見ているのか?今日からできる「プロの観戦術」を初公開!
“美学”と“効率”が両立されている バルセロナのサッカーの本質に迫る一冊
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』











